2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和1年10月 問7

2級ボイラー技士試験 一問一答 0110b-07-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「燃焼用空気の温度が上昇し、水分の多い低品位燃料の燃焼に有効である、通風抵抗が増加する」の組合せは、ボイラーに空気予熱器を設置した場合の利点として正しいものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「燃焼用空気の温度が上昇し、水分の多い低品位燃料の燃焼に有効である、過剰空気量を小さくできる、ボイラー効率が上昇する」です。不足している内容は「過剰空気量を小さくできる、ボイラー効率が上昇する」です。余分に入っている内容は「通風抵抗が増加する」です。確認ポイントは、ボイラー効率は、投入燃料の熱量に対して、蒸気や温水として利用できた熱量の割合。また、燃焼用空気は、完全燃焼のためにバーナへ供給される空気。

○ を選びやすい考え方

「燃焼用空気の温度が上昇し、水分の多い低品位燃料の燃焼に有効である、通風抵抗が増加する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。