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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和1年10月 問13

2級ボイラー技士試験 一問一答 0110b-13-4(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「給水弁及び蒸気弁を閉じた後は、ボイラー内部が負圧にならないように空気抜を開いて空気を送り込む」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「運転停止のときは、燃料の供給を停止してポストパージが完了し、ファンを停止した後、自然通風の場合はダンパを全開とし、たき口及び空気口を開いて炉内を冷却する」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ポストパージは、燃焼停止後に炉内や煙道に残る可燃性ガスを排出するための換気操作。また、自然通風は、煙突内外の温度差による浮力を利用して通風する方式。

○ を選びやすい考え方

「給水弁及び蒸気弁を閉じた後は、ボイラー内部が負圧にならないように空気抜を開いて空気を送…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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