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2級ボイラー技士試験 一問一答 0110b-30-1(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
低酸素燃焼の特徴として、「ボイラーの熱損失には、排ガス熱によるものがある」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラーの熱損失のうち最大のものは、一般に不完全燃焼ガスによるものである」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、不完全燃焼は、一酸化炭素やすす、未燃分が生じる燃焼状態。また、完全燃焼は、炭素が二酸化炭素、水素が水になるように十分な空気と混合して燃える状態。
○ を選びやすい考え方
「ボイラーの熱損失には、排ガス熱によるものがある」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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