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2級ボイラー技士試験 一問一答 0110b-31-5(関係法令)
問題
「ボイラー室に固体燃料を貯蔵するときは、原則として、これをボイラーの外側から 12m以上離しておかなければならない」という記述は正しい。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「伝熱面積が3mの蒸気ボイラーは、ボイラー室に設置しなければならない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ボイラー室は、出入口、通路、可燃物、換気、燃料配管など安全上の条件が問われる設置場所。また、固体燃料は、火格子や微粉炭燃焼などの方式で燃やす固体状の燃料。
○ を選びやすい考え方
「ボイラー室に固体燃料を貯蔵するときは、原則として、これをボイラーの外側から 12m以上…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。
分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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