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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和2年4月 問1

2級ボイラー技士試験 一問一答 0204b-01-3(ボイラーの構造に関する知識)

問題

圧力計に表れる圧力をゲージ圧力といい、その値に大気圧を加えたに関する記述、「760mの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧といい、1013hPaに相当する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「セルシウス(摂氏)温度[C]+と絶対温度T【K]との間にはt=T+273.15の関係がある」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、絶対温度Tはセルシウス温度tに約273を加えて表すため、t=T+273のように逆にした式は誤りです。また、ゲージ圧力は、一般の圧力計に示される圧力で、大気圧との差として表される。

○ を選びやすい考え方

「760mの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧といい、1013hPaに相当する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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