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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和2年4月 問23

2級ボイラー技士試験 一問一答 0204b-23-1(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

燃料の性質として、「組成を示す場合、通常、液体燃料及び固体燃料には素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、液体燃料は、ボイラー燃料として使われる液体の燃料。また、固体燃料は、火格子や微粉炭燃焼などの方式で燃やす固体状の燃料。

○ を選びやすい考え方

「組成を示す場合、通常、液体燃料及び固体燃料には素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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