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一問一答 · 関係法令

令和2年4月 問39

2級ボイラー技士試験 一問一答 0204b-39-1(関係法令)

問題

第2種ボイラー技士を選任しなければならないボイラーとして、「伝熱面積が10m~の温水ボイラー」という記述は正しい。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「内径が50mmmで、かつ、その内容積が0.mm”の気水分離器を有する伝熱面積が30m®の貫流ボイラー」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、貫流ボイラーは、水が管内を連続的に流れながら加熱され、蒸気になる形式。また、温水ボイラーは、蒸気ではなく温水を供給するボイラー。

○ を選びやすい考え方

「伝熱面積が10m~の温水ボイラー」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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