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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和2年10月 問4

2級ボイラー技士試験 一問一答 0210b-04-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「各セクションは、蒸気部連絡口及び水部連絡口の穴の部分にニップルをはめて結合し、セクション締付ボルトで締め付けて組み立てられている」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「鋳鉄製のため、鋼製ボイラーに比べ、強度が強く、腐食にも強い」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、鋼製ボイラーは、鋼板や鋼管で構成される一般的なボイラー。また、腐食は、溶存酸素、pH異常、スケール下などによりボイラーや配管が侵される現象。

○ を選びやすい考え方

「各セクションは、蒸気部連絡口及び水部連絡口の穴の部分にニップルをはめて結合し、セクショ…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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