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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和2年10月 問5

2級ボイラー技士試験 一問一答 0210b-05-3(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「容積式流量計は、だ円形のケーシングの中で、だ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、流量が歯車の回転数に比例することを利用している」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「平形反射式水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える」です。不足している内容は「平形反射式水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える」です。余分に入っている内容は「容積式流量計は、だ円形のケーシングの中で、だ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、流量が歯車の回転数に比例することを利用している」です。確認ポイントは、水面計は、胴内の水位を確認するための附属品。

○ を選びやすい考え方

「容積式流量計は、だ円形のケーシングの中で、だ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れ…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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