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2級ボイラー技士試験 一問一答 0304b-23-2(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
低酸素燃焼の特徴として、「燃料を完全燃焼させるときに、理論上必要な最小の空気量を理論空気量という」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「一定量の燃料を完全燃焼させるときに、燃焼速度が遅いと狭い燃焼室でも良い」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、理論空気量は、燃料を完全燃焼させるために化学量論的に必要な空気量。また、完全燃焼は、炭素が二酸化炭素、水素が水になるように十分な空気と混合して燃える状態。
○ を選びやすい考え方
「燃料を完全燃焼させるときに、理論上必要な最小の空気量を理論空気量という」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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