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2級ボイラー技士試験 一問一答 0304b-25-1(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「完全燃焼させるときに、より多くの過剰空気量を必要とする、ボイラーの負荷変動に対して、応答性が優れている」の組合せは、ボイラーにおける石炭燃焼と比べた重油燃焼の特徴に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「ボイラーの負荷変動に対して、応答性が優れている、燃焼温度が高いため、ボイラーの局部過熱及び炉壁の損傷を起こしやすい、クリンカの発生が少ない」です。不足している内容は「燃焼温度が高いため、ボイラーの局部過熱及び炉壁の損傷を起こしやすい、クリンカの発生が少ない」です。余分に入っている内容は「完全燃焼させるときに、より多くの過剰空気量を必要とする」です。確認ポイントは、完全燃焼は、炭素が二酸化炭素、水素が水になるように十分な空気と混合して燃える状態。また、負荷変動は、需要変化により燃焼量・圧力・水位が変動すること。
○ を選びやすい考え方
「完全燃焼させるときに、より多くの過剰空気量を必要とする、ボイラーの負荷変動に対して、応…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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