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一問一答 · 関係法令

令和3年4月 問33

2級ボイラー技士試験 一問一答 0304b-33-4(関係法令)

問題

「立てボイラーは、ボイラーの外壁から壁、配管その他のボイラーの側部にある構造物(検査及びそうじに支障のない物を除く。)までの距離を、原則として、0.45m以上としなければならない」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「伝熱面積が3mの蒸気ボイラーは、ボイラー室に設置しなければならない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ボイラー室は、出入口、通路、可燃物、換気、燃料配管など安全上の条件が問われる設置場所。また、伝熱面積は、ボイラーの種類や規模を判断する重要な基準。

○ を選びやすい考え方

「立てボイラーは、ボイラーの外壁から壁、配管その他のボイラーの側部にある構造物(検査及び…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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