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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和3年10月 問22

2級ボイラー技士試験 一問一答 0310b-22-1(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

計測器の原理として、「残留炭素分が多いほど、ばいじん量は増加する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「硫黄分は、主にボイラーの伝熱面に高温腐食を起こす」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ばいじんは、不完全燃焼や灰分により排ガス中に含まれる粒子。また、硫黄分は、燃焼によりSOxを生じ、低温腐食や大気汚染の原因になる。

○ を選びやすい考え方

「残留炭素分が多いほど、ばいじん量は増加する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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