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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和3年10月 問28

2級ボイラー技士試験 一問一答 0310b-28-2(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

「発熱量とは、燃料を完全燃焼させたときに発生する熱量である」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「高発熱量と低発熱量の差は、燃料に含まれる水分及び炭素の割合によって決まる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、完全燃焼は、炭素が二酸化炭素、水素が水になるように十分な空気と混合して燃える状態。また、低発熱量は、燃焼生成水の凝縮潜熱を差し引いた発熱量。

○ を選びやすい考え方

「発熱量とは、燃料を完全燃焼させたときに発生する熱量である」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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