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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和4年4月 問2

2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-02-4(ボイラーの構造に関する知識)

問題

燃料の性質として、「ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー効率を算定するとき、液体燃料の発熱量は、一般に水蒸気の蒸発熱を含む真発熱量を用いる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ボイラー効率は、投入燃料の熱量に対して、蒸気や温水として利用できた熱量の割合。また、液体燃料は、ボイラー燃料として使われる液体の燃料。

○ を選びやすい考え方

「ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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