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2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-07-4(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「ボイラーの蒸気圧力又は温水温度を一定にするように、燃料供給量及び燃焼用空気量を自動的に調節する制御を自動燃焼制御(ACC) という、積分動作による制御は、偏差の時間積分値に比例して操作量を増減するように動作する制御である」の組合せは誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「ボイラーの状態量として設定範囲内に収めることが目標となっている量を操作量といい、そのために調節する量を制量という、比例動作による制御は、オフセットが現れた場合にオフセットがなくなるように動作する制御である」です。不足している内容は「ボイラーの状態量として設定範囲内に収めることが目標となっている量を操作量といい、そのために調節する量を制量という、比例動作による制御は、オフセットが現れた場合にオフセットがなくなるように動作する制御である」です。余分に入っている内容は「ボイラーの蒸気圧力又は温水温度を一定にするように、燃料供給量及び燃焼用空気量を自動的に調節する制御を自動燃焼制御(ACC) という、積分動作による制御は、偏差の時間積分値に比例して操作量を増減するように動作する制御である」です。確認ポイントは、燃焼用空気は、完全燃焼のためにバーナへ供給される空気。
○ を選びやすい考え方
「ボイラーの蒸気圧力又は温水温度を一定にするように、燃料供給量及び燃焼用空気量を自動的に…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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