2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和4年4月 問23

2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-23-2(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

低酸素燃焼の特徴として、「燃料を完全燃焼させるときに、理論上必要な最小の空気量を理論空気量という」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「排ガス熱による熱損失を少なくするためには、空気比を大きくして完全燃焼させる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、理論空気量は、燃料を完全燃焼させるために化学量論的に必要な空気量。また、完全燃焼は、炭素が二酸化炭素、水素が水になるように十分な空気と混合して燃える状態。

○ を選びやすい考え方

「燃料を完全燃焼させるときに、理論上必要な最小の空気量を理論空気量という」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。