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2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-24-2(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「重油の密度は、温度が上昇すると増加する、密度の小さい重油は、密度の大きい重油より単位質量当たりの発熱量が大きい」の組合せは、重油の性質に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「流動点は、重油を冷却したときに流動状態を保つことのできる最低温度で、一般に温度は凝固点より 2.5°C高い、重油の実際の引火点は、一般に100°C前後である、密度の小さい重油は、密度の大きい重油より単位質量当たりの発熱量が大きい」です。不足している内容は「流動点は、重油を冷却したときに流動状態を保つことのできる最低温度で、一般に温度は凝固点より 2.5°C高い、重油の実際の引火点は、一般に100°C前後である」です。余分に入っている内容は「重油の密度は、温度が上昇すると増加する」です。確認ポイントは、引火点は、液体燃料が空気中で引火し得る蒸気を発生する最低温度。また、発熱量は、燃料の性能を示す基本値。
○ を選びやすい考え方
「重油の密度は、温度が上昇すると増加する、密度の小さい重油は、密度の大きい重油より単位質…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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