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2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-27-3(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「燃焼ガス温度を、給水温度にかかわらず、燃焼ガスの露点以上に高くする、燃焼室及び煙道への空気漏入を防止し、煙道ガスの温度の低下を防ぐ」の組合せは、重油燃焼によるボイラー及び附属設備の低温腐食の抑制方法に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「燃焼室及び煙道への空気漏入を防止し、煙道ガスの温度の低下を防ぐ」です。余分に入っている内容は「燃焼ガス温度を、給水温度にかかわらず、燃焼ガスの露点以上に高くする」です。確認ポイントは、低温腐食は、硫黄分を含む燃料の燃焼ガスが酸露点以下に冷え、硫酸分が凝縮して伝熱面などを腐食する現象。また、燃焼室は、燃料と空気を混合・燃焼させ、熱を発生させる部分。
○ を選びやすい考え方
「燃焼ガス温度を、給水温度にかかわらず、燃焼ガスの露点以上に高くする、燃焼室及び煙道への…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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