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一問一答 · 関係法令

令和4年4月 問34

2級ボイラー技士試験 一問一答 0404b-34-2(関係法令)

問題

「水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は、伝熱面積に算入しない、貫流ボイラーの過熱管は、伝熱面積に算入しない、立てボイラー(横管式)の横管の伝熱面積は、横管の外径側で算定する」の組合せは、ボイラーの伝熱面積の算定方法に関して条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「貫流ボイラーの過熱管は、伝熱面積に算入しない、立てボイラー(横管式)の横管の伝熱面積は、横管の外径側で算定する、炉筒煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側で算定する」です。不足している内容は「炉筒煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側で算定する」です。余分に入っている内容は「水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は」です。確認ポイントは、炉筒煙管ボイラーは、胴内の水を、炉筒や煙管を通る燃焼ガスで加熱するボイラー。また、水管ボイラーは、多数の水管内を流れる水を加熱して蒸気を発生させる形式。

○ を選びやすい考え方

「水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は、伝熱面積に算入しない、貫流ボイラーの…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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