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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和5年4月 問9

2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-09-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

自動制御の動作として、「比例式蒸気圧力調節器は、一般に、コントロールモータとの組合せにより、比例動作によって蒸気圧力の調節を行う」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「オンオフ式蒸気圧力調節器(電気式)は、蒸気圧力によって伸縮するベローズがスイッチを開閉し燃焼を制する装置で、機器本体をボイラー本体に直接取り付ける」です。不足している内容は「オンオフ式蒸気圧力調節器(電気式)は、蒸気圧力によって伸縮するベローズがスイッチを開閉し燃焼を制する装置で、機器本体をボイラー本体に直接取り付ける」です。余分に入っている内容は「比例式蒸気圧力調節器は、一般に、コントロールモータとの組合せにより、比例動作によって蒸気圧力の調節を行う」です。構造分野では、装置名だけでなく、取付位置、扱う流体、どの異常を防ぐ部品かを結び付けて判断します。

○ を選びやすい考え方

「比例式蒸気圧力調節器は、一般に、コントロールモータとの組合せにより、比例動作によって蒸…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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