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2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-17-3(ボイラーの取扱いに関する知識)
問題
「水面計によってボイラー水位が高いことを確認したときは、吹出しを行って常用水位に調整する、験水コックがある場合には、水部にあるコックから水が出ないことを確認する、煙道の各ダンパを全開にして、プレパージを行う」の組合せは、ボイラーの点火前の点検・準備に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「水面計によってボイラー水位が高いことを確認したときは、吹出しを行って常用水位に調整する、煙道の各ダンパを全開にして、プレパージを行う」です。余分に入っている内容は「験水コックがある場合には、水部にあるコックから水が出ないことを確認する」です。確認ポイントは、プレパージは、点火前に送風して炉内や煙道の未燃ガスを排出する操作。また、吹出しは、ボイラー水の濃縮やスラッジを管理するため、底部などから水を排出する操作。
○ を選びやすい考え方
「水面計によってボイラー水位が高いことを確認したときは、吹出しを行って常用水位に調整する…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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