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2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-23-5(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「凝固点とは、油が低温になって凝固するときの最高温度をいう、密度の小さい重油は、密度の大きい重油より単位質量当たりの発熱量が大きい」の組合せは、重油の性質に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「流動点は、重油を冷却したときに流動状態を保つことのできる最低温度で、一般に温度は凝固点より 2.5°C高い、凝固点とは、油が低温になって凝固するときの最高温度をいう、密度の小さい重油は、密度の大きい重油より単位質量当たりの発熱量が大きい」です。不足している内容は「流動点は、重油を冷却したときに流動状態を保つことのできる最低温度で、一般に温度は凝固点より 2.5°C高い」です。確認ポイントは、発熱量は、燃料の性能を示す基本値。また、密度は、燃料の貯蔵量や流量換算に関係する基本性質。
○ を選びやすい考え方
「凝固点とは、油が低温になって凝固するときの最高温度をいう、密度の小さい重油は、密度の大…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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