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一問一答 · 関係法令

令和5年4月 問31

2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-31-3(関係法令)

問題

「ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすいものを持ち込ませてはならない」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー室に燃料の重油を貯蔵するときは、原則として、これをボイラーの外側から1.2m以上離しておかなければならない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ボイラー室は、出入口、通路、可燃物、換気、燃料配管など安全上の条件が問われる設置場所。また、重油は、粘度、硫黄分、水分、引火点などが燃焼管理や低温腐食に影響する液体燃料。

○ を選びやすい考え方

「ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすいものを持ち込ませてはならない」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。

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