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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和5年10月 問1

2級ボイラー技士試験 一問一答 0510b-01-5(ボイラーの構造に関する知識)

問題

水の温度は、沸騰を開始してから全部の水に関する記述、「飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達するとゼロになる」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「飽和水の比エンタルピは、圧力が高くなるほど小さくなる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、蒸発熱は、飽和水が同じ圧力の飽和蒸気へ変わる際に必要な熱。また、飽和水は、飽和蒸気と平衡にある水。

○ を選びやすい考え方

「飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達するとゼロになる」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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