2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 0510b-02-2(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「強制循環式水管ボイラーは、ボイラー水の循環系路中に設けたポンプによって、強制的にボイラー水の循環を行わせる」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「高圧大容量の水管ボイラーには、全吸収熱量のうち、蒸発部の接触伝熱面で吸収される熱量の割合が大きい放射形ボイラーが用いられる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、水管ボイラーは、多数の水管内を流れる水を加熱して蒸気を発生させる形式。また、接触伝熱面は、燃焼ガスとの接触により熱を受け、水や蒸気へ伝える面。
○ を選びやすい考え方
「強制循環式水管ボイラーは、ボイラー水の循環系路中に設けたポンプによって、強制的にボイラ…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答0510b-01-1ボイラーの構造に関する知識
「水の温度は、沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまで一定である」という記述は誤っている。
- 一問一答0510b-01-2ボイラーの構造に関する知識
水の温度は、沸騰を開始してから全部の水に関する記述、「過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度…
- 一問一答0510b-01-3ボイラーの構造に関する知識
水の温度は、沸騰を開始してから全部の水に関する記述、「飽和水の比エンタルピは、圧力が高くなるほど小さくなる」と…
- 一問一答0510b-01-4ボイラーの構造に関する知識
水の温度は、沸騰を開始してから全部の水に関する記述、「飽和蒸気の体積は、圧力が高くなるほど小さくなる」という記…