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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和5年10月 問17

2級ボイラー技士試験 一問一答 0510b-17-1(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

ボイラー水位が異常に上昇した原因として、「安全弁の調整ボルトを定められた位置に設定した後、ボイラーの圧力をゆっくり上昇させて安全弁を作動させ、吹出し圧力及び吹止まり圧力を確認する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、ボイラー本体の安全弁より低い圧力に調整する」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、吹出し圧力は、吹出し操作を行う際のボイラー内圧力。また、逃がし弁は、圧力上昇時に水や流体を逃がし、過圧を防ぐための安全装置。

○ を選びやすい考え方

「安全弁の調整ボルトを定められた位置に設定した後、ボイラーの圧力をゆっくり上昇させて安全…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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