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2級ボイラー技士試験 一問一答 0510b-30-4(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
押込通風は、燃焼用空気をファンを用いて、大気圧より高い圧力の炉内に押し込むに関する記述、「誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、大型のファンを必要とする」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「平衡通風は、燃焼ガスの外部への漏れ出しはないが、誘引通風より大きな動力を必要とする」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、燃焼用空気は、完全燃焼のためにバーナへ供給される空気。また、平衡通風は、押込通風と誘引通風を組み合わせ、炉内圧を適切に保つ方式。
○ を選びやすい考え方
「誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、大型のファンを必要とする」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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