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2級ボイラー技士試験 一問一答 0604b-05-5(ボイラーの構造に関する知識)
問題
ボイラー水位が異常に上昇した原因として、「全量式安全弁は、弁座流路面積で吹出し面積が決まる」という記述は誤っている。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
判定は○です。提示文には誤りがあるため、「誤っている」という判断が成り立ちます。この内容を基準に、似た語句や数値が入れ替わった文と区別してください。確認ポイントは、安全弁は、ボイラー内の圧力が異常に上昇した場合に自動的に蒸気を放出し、過圧による危険を防ぐための附属品。また、吹出しは、ボイラー水の濃縮やスラッジを管理するため、底部などから水を排出する操作。
× を選びやすい考え方
「全量式安全弁は、弁座流路面積で吹出し面積が決まる」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
提示文には誤りがあるため、「誤っている」という判断が成り立ちます。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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