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2級ボイラー技士試験 一問一答 0604b-21-2(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
燃料の性質として、「液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を、引火点という」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「組成を示す場合、通常、液体燃料及び固体燃料には成分分析が、気体燃料には素分析が用いられる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、液体燃料は、ボイラー燃料として使われる液体の燃料。また、固体燃料は、火格子や微粉炭燃焼などの方式で燃やす固体状の燃料。
○ を選びやすい考え方
「液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を、引火点という」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。
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