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2級ボイラー技士試験 一問一答 0604b-33-5(関係法令)
問題
「安全弁の機能の保持に努めること、1日に1回以上ボイラー排水の測定濃度を記録すること」の組合せは、ボイラー取扱作業主任者の職務に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「圧力、水位及び燃焼状態を監視すること、急激な負荷の変動を与えないように努めること、安全弁の機能の保持に努めること」です。不足している内容は「圧力、水位及び燃焼状態を監視すること、急激な負荷の変動を与えないように努めること」です。余分に入っている内容は「1日に1回以上ボイラー排水の測定濃度を記録すること」です。確認ポイントは、ボイラー取扱作業主任者は、一定のボイラー取扱作業で選任され、圧力・水位・燃焼など安全な取扱いを管理する者。また、作業主任者の職務は、水位・圧力・燃焼状態の監視、急激な負荷変動の防止、安全装置の機能保持などが中心。
○ を選びやすい考え方
「安全弁の機能の保持に努めること、1日に1回以上ボイラー排水の測定濃度を記録すること」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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