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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和6年10月 問2

2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-02-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「ボイラー内で、温度が上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の低い水が下降して、水の循環流ができる」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「炉筒を有するボイラーでは、水循環を良くするため、炉筒をボイラーの中央に配置するのが良い」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。構造分野では、装置名だけでなく、取付位置、扱う流体、どの異常を防ぐ部品かを結び付けて判断します。

○ を選びやすい考え方

「ボイラー内で、温度が上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の低い水が下降し…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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