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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和6年10月 問6

2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-06-3(ボイラーの構造に関する知識)

問題

水管ボイラーの形式として、「ガラス水面計は、ボイラー本体又は蒸気ドラムに直接取り付けるか、又は水柱管を設けこれに取り付ける」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は緑(青色)に、水部は赤色に見える」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、水管ボイラーは、多数の水管内を流れる水を加熱して蒸気を発生させる形式。また、蒸気ドラムは、水管ボイラーなどで水と蒸気を分離し、水循環にも関係する部分。

○ を選びやすい考え方

「ガラス水面計は、ボイラー本体又は蒸気ドラムに直接取り付けるか、又は水柱管を設けこれに取…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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