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2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-14-1(ボイラーの取扱いに関する知識)
問題
「蒸気弁を閉じ、ドレン弁を開く、給水を行い、圧力を下げた後、給水弁を閉じ、給水ポンプを止める、ダンパを閉じる、燃料の供給を停止する、空気を送入し、炉内及び煙道の換気を行う」の順序は、油だきボイラーの運転作業を手動により終了するときの一般的な操作順序として正しい。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された順序は、操作の目的と安全上の優先順位に沿っていません。同じ設問で○になる内容は「燃料の供給を停止する、空気を送入し、炉内及び煙道の換気を行う、給水を行い、圧力を下げた後、給水弁を閉じ、給水ポンプを止める、蒸気弁を閉じ、ドレン弁を開く、ダンパを閉じる」です。要素が近くても、並べる順序が違うと操作手順としては誤りになります。確認ポイントは、給水ポンプは、ボイラーに必要な水を圧送する装置。また、給水弁は、給水管に設けられ、給水量の調整や停止に用いられる弁。
○ を選びやすい考え方
「蒸気弁を閉じ、ドレン弁を開く、給水を行い、圧力を下げた後、給水弁を閉じ、給水ポンプを止…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された順序は、操作の目的と安全上の優先順位に沿っていません。
分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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