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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和6年10月 問15

2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-15-2(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

ボイラー水位が異常に上昇した原因として、「水柱管の水側連絡管の取付けは、ボイラー本体から水柱管に向かって上がり勾配とする」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「水面計のドレンコックを開くときは、ハンドルを管軸と同一方向にする」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、水面計は、胴内の水位を確認するための附属品。また、ドレンは、蒸気配管や機器内で蒸気が冷えてできる水。

○ を選びやすい考え方

「水柱管の水側連絡管の取付けは、ボイラー本体から水柱管に向かって上がり勾配とする」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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