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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和6年10月 問16

2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-16-3(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、ボイラー本体の安全弁より高い圧力に調整する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「吹出し圧力が設定圧力よりも低い場合は、いったんボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトをめて吹出し圧力を上昇させる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、吹出し圧力は、吹出し操作を行う際のボイラー内圧力。また、逃がし弁は、圧力上昇時に水や流体を逃がし、過圧を防ぐための安全装置。

○ を選びやすい考え方

「エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、ボイラー本体の安全弁より高い圧力に調整する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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