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2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-22-2(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「重油の実際の引火点は、一般に100°C前後である」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「C重油は、A重油より単位質量当たりの発熱量が大きい」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、引火点は、液体燃料が空気中で引火し得る蒸気を発生する最低温度。また、発熱量は、燃料の性能を示す基本値。
○ を選びやすい考え方
「重油の実際の引火点は、一般に100°C前後である」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。
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