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2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-27-3(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
空気との混合状態を比較的自由に設定でき、火炎の広がり、長さなどの調節に関する記述、「安定した燃焼が得られ、点火及び消火が容易で、かつ、自動化しやすい」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ガス火炎は、油火炎に比べて火での放射伝熱量は増えるが、接触伝熱面での伝熱量は減る」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、接触伝熱面は、燃焼ガスとの接触により熱を受け、水や蒸気へ伝える面。また、放射伝熱は、高温火炎や燃焼ガスから電磁波として熱が伝わる現象。
○ を選びやすい考え方
「安定した燃焼が得られ、点火及び消火が容易で、かつ、自動化しやすい」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。
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