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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和6年10月 問30

2級ボイラー技士試験 一問一答 0610b-30-3(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

「誘引通風は、燃焼ガスを煙道又は煙突入口に設けたファンによって吸い出すもので、燃焼ガスの外部への漏れ出しがほとんどない」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「平衡通風は、必要とする動力が押込通風より小さい」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、平衡通風は、押込通風と誘引通風を組み合わせ、炉内圧を適切に保つ方式。また、誘引通風は、煙道側から燃焼ガスを引き、燃焼室内を負圧寄りに保つ方式。

○ を選びやすい考え方

「誘引通風は、燃焼ガスを煙道又は煙突入口に設けたファンによって吸い出すもので、燃焼ガスの…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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