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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

令和7年4月 問9

2級ボイラー技士試験 一問一答 0704b-09-3(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「水位検出器は、原則、2個以上取り付け、それぞれ異なる水位検出方式とするのが良い、水位検出器の水側連絡は、呼び径15A以上の管を使用する」の組合せは、ボイラーの水位検出器について条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「水位検出器は、原則、2個以上取り付け、それぞれ異なる水位検出方式とするのが良い、水位検出器の水側連絡管は、他の水位検出器の水側連絡管と共用しない、水位検出器の水側連絡管に設けるバルブ又はコックは、直流形の構造とする」です。不足している内容は「水位検出器の水側連絡管は、他の水位検出器の水側連絡管と共用しない、水位検出器の水側連絡管に設けるバルブ又はコックは、直流形の構造とする」です。余分に入っている内容は「水位検出器の水側連絡は、呼び径15A以上の管を使用する」です。確認ポイントは、連絡管は、水面計の水側・蒸気側をボイラー本体とつなぐ管。また、水位は、ボイラー胴内の水面の位置。

○ を選びやすい考え方

「水位検出器は、原則、2個以上取り付け、それぞれ異なる水位検出方式とするのが良い、水位検…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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