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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和7年4月 問11

2級ボイラー技士試験 一問一答 0704b-11-2(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「ボイラー水位は、水面計で常用水位を確認し、水位が高いときは吹出しにより水位調整する、水部に験水コックがあるボイラーは、その験水コックから水が噴き出さないことを確認する」の組合せは、ボイラーの点火前に行う点検・準備に関して条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー水位は、水面計で常用水位を確認し、水位が高いときは吹出しにより水位調整する、煙道の各ダンパは全開にした上で、プレパージする」です。不足している内容は「煙道の各ダンパは全開にした上で、プレパージする」です。余分に入っている内容は「水部に験水コックがあるボイラーは、その験水コックから水が噴き出さないことを確認する」です。確認ポイントは、プレパージは、点火前に送風して炉内や煙道の未燃ガスを排出する操作。また、吹出しは、ボイラー水の濃縮やスラッジを管理するため、底部などから水を排出する操作。

○ を選びやすい考え方

「ボイラー水位は、水面計で常用水位を確認し、水位が高いときは吹出しにより水位調整する、水…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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