2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和7年4月 問27

2級ボイラー技士試験 一問一答 0704b-27-2(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

「圧力噴霧式バーナは、霧化媒体を混合し、ノズルから噴霧して油を微粒化する、回転式バーナは、回転軸に取り付けたカップの内面で油膜を形成し、遠心力で油を微粒化する、高圧蒸気噴霧式バーナは、高圧力を加えた油を、ノズルチップから炉内に噴出させる」の組合せは、油バーナに関して条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組み合わせたもので、小容量ボイラーに多く用いられている、回転式バーナは、回転軸に取り付けたカップの内面で油膜を形成し、遠心力で油を微粒化する」です。不足している内容は「ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組み合わせたもので、小容量ボイラーに多く用いられている」です。余分に入っている内容は「圧力噴霧式バーナは、霧化媒体を混合し、ノズルから噴霧して油を微粒化する、高圧蒸気噴霧式バーナは、高圧力を加えた油を、ノズルチップから炉内に噴出させる」です。確認ポイントは、蒸気噴霧式バーナは、蒸気を利用して燃料油を細かく霧化する方式のバーナ。また、圧力噴霧式バーナは、燃料油に圧力をかけノズルから噴射して霧化するバーナ。

○ を選びやすい考え方

「圧力噴霧式バーナは、霧化媒体を混合し、ノズルから噴霧して油を微粒化する、回転式バーナは…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。