2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 0710b-08-3(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「温水ボイラーの逃がし管は、ボイラー水の膨張分を逃がすためのもので、高所に設けた密閉型膨張タンクに直結させる」という記述は誤っている。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
判定は○です。提示文には誤りがあるため、「誤っている」という判断が成り立ちます。この内容を基準に、似た語句や数値が入れ替わった文と区別してください。確認ポイントは、温水ボイラーは、蒸気ではなく温水を供給するボイラー。また、逃がし管は、温水ボイラーで水の膨張による圧力上昇を逃がすために設けられる管。
× を選びやすい考え方
「温水ボイラーの逃がし管は、ボイラー水の膨張分を逃がすためのもので、高所に設けた密閉型膨…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
提示文には誤りがあるため、「誤っている」という判断が成り立ちます。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答0710b-01-1ボイラーの構造に関する知識
「セルシウス(摂氏)温度は、標準大気圧の下で、水の氷点を0°C、沸点を100°Cと定め、この間を100等分した…
- 一問一答0710b-01-2ボイラーの構造に関する知識
1Paに関する記述、「セルシウス(摂氏)温度+[°C]と絶対温度T[K]との間には、t=T+ 273*の関係が…
- 一問一答0710b-01-3ボイラーの構造に関する知識
1Paに関する記述、「760mmの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧といい、1013*hPaに相当…
- 一問一答0710b-01-4ボイラーの構造に関する知識
「圧力計に表れる圧力をゲージ圧力といい、その値に大気圧を加えたものを絶対圧力という」という記述は誤っている。