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2級ボイラー技士試験 一問一答 0710b-08-5(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「暖房用蒸気ボイラーの真空給水ポンプは、受水槽内を真空にして返り途中の凝縮水を受水槽に吸引するとともに、ボイラーに給水するために用いられる」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「温水ボイラーの逃がし管は、ボイラー水の膨張分を逃がすためのもので、高所に設けた密閉型膨張タンクに直結させる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、温水ボイラーは、蒸気ではなく温水を供給するボイラー。また、給水ポンプは、ボイラーに必要な水を圧送する装置。
○ を選びやすい考え方
「暖房用蒸気ボイラーの真空給水ポンプは、受水槽内を真空にして返り途中の凝縮水を受水槽に吸…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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