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2級ボイラー技士試験 一問一答 0710b-15-5(ボイラーの取扱いに関する知識)
問題
炉筒煙管ボイラーでは、水面に関する記述、「ボイラーが冷却してから、原因及び各部の損傷の有無を調査する」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「炉筒煙管ボイラーでは、水面が煙のある位置より低下した場合は、まず第一に、徐々に給水を行い煙管を冷却する」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、炉筒煙管ボイラーは、胴内の水を、炉筒や煙管を通る燃焼ガスで加熱するボイラー。また、煙管は、炉筒煙管ボイラーなどで燃焼ガスを通し、周囲の水へ熱を伝える管。
○ を選びやすい考え方
「ボイラーが冷却してから、原因及び各部の損傷の有無を調査する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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