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2級ボイラー技士試験 一問一答 0710b-23-2(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
燃焼には、燃料、空気及び温度の三つの要素に関する記述、「燃焼室における燃焼温度は、特別な場合を除き、高温維持することが望ましい」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「実際空気量に対する理論空気量の比を空気という」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、理論空気量は、燃料を完全燃焼させるために化学量論的に必要な空気量。また、燃焼温度は、高すぎるとNOx増加、低すぎると不完全燃焼につながりやすい。
○ を選びやすい考え方
「燃焼室における燃焼温度は、特別な場合を除き、高温維持することが望ましい」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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