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2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-01-4(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「単位時間当たりの仕事量を仕事率といい、単位は[W]で、1W=1J/sで仕事量1kWh=3.6M」である」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー効率は、換算蒸発量と発生蒸気のエンタルピの積の値を、燃料消費量と燃料低発熱量の積の値で除して示すことができる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ボイラー効率は、投入燃料の熱量に対して、蒸気や温水として利用できた熱量の割合。また、換算蒸発量は、ボイラー容量の比較に用い、実蒸発量を所定の蒸気状態に換算して表す。
○ を選びやすい考え方
「単位時間当たりの仕事量を仕事率といい、単位は[W]で、1W=1J/sで仕事量1kWh=…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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