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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和8年4月 問11

2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-11-1(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「煙道ダンパの開度が不足しているとき」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「煙道内に、すすの堆積が多いとき又は未燃ガスが多く滞留しているとき」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、未燃ガスは、点火失敗や燃料漏れで炉内に残る可燃性ガス。また、すすは、伝熱面や煙道に付着すると熱効率を下げ、排ガス温度を上げる。

○ を選びやすい考え方

「煙道ダンパの開度が不足しているとき」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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