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2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-20-3(ボイラーの取扱いに関する知識)
問題
「溶存気体の溶解度は、圧力が高くなると減少する、加熱脱気法は、水を加熱し、溶存気体の溶解度を上げることにより、溶存気体を除去する方法である」の組合せは、ボイラーの給水の中の溶存気体の除去に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「脱気法には、化学的脱気法と物理的脱気法がある、膜脱気法は、高分子気体透過膜を介して、水中から溶存気体を除去する方法である」です。不足している内容は「脱気法には、化学的脱気法と物理的脱気法がある、膜脱気法は、高分子気体透過膜を介して、水中から溶存気体を除去する方法である」です。余分に入っている内容は「溶存気体の溶解度は、圧力が高くなると減少する、加熱脱気法は、水を加熱し、溶存気体の溶解度を上げることにより、溶存気体を除去する方法である」です。確認ポイントは、給水は、蒸発による水の減少を補うためボイラーへ水を供給すること。
○ を選びやすい考え方
「溶存気体の溶解度は、圧力が高くなると減少する、加熱脱気法は、水を加熱し、溶存気体の溶解…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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