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2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-21-3(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
「総発熱量と真発熱量の差は、燃料に含まれる水素及び水分の割合によって決まる、液体燃料の発熱量の単位は、通常、MJ/kgで表す、燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を、引火点という」の組合せは、燃料の分析及び性質に関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「総発熱量と真発熱量の差は、燃料に含まれる水素及び水分の割合によって決まる、液体燃料の発熱量の単位は、通常、MJ/kgで表す」です。余分に入っている内容は「燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を、引火点という」です。確認ポイントは、液体燃料は、ボイラー燃料として使われる液体の燃料。また、引火点は、液体燃料が空気中で引火し得る蒸気を発生する最低温度。
○ を選びやすい考え方
「総発熱量と真発熱量の差は、燃料に含まれる水素及び水分の割合によって決まる、液体燃料の発…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。
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